# 備品の料金を設定する

- カテゴリ: 施設の土台をつくる
- 正規 URL: https://spekan.jp/manual/articles/01-11
- 最終更新日: 2026-10-09

備品の貸出料金は、曜日ごとに「何分あたり何円か」で設定します。祝日だけ料金を変えたり、特別営業日ごとに料金を上書きしたりすることもできます。料金を設定していない備品は予約できないため、備品を登録したら必ず設定してください。

## この記事でわかること
- 備品の料金を設定する方法
- 曜日別・時間あたりの料金の決め方
- 祝日・特別営業日の料金の扱い
- 実際の請求額の計算方法

## 操作手順
1. サイドバーの「施設管理」›「施設詳細」を開き、「備品一覧」で対象備品の¥アイコンをクリックします。「備品料金(備品名)」画面が開きます。
   ※ ¥アイコンは、まだ料金を設定していない備品では「備品管理」の「作成」の権限、料金を設定済みの備品では「備品管理」の「更新」の権限があるアカウントにだけ表示されます。
   （画像: 施設詳細の「備品一覧」。行の右にある¥アイコンを赤枠で示している）
2. 曜日ごとの行に、次の2つを入力します。
   - **「分あたり」の欄**: 何分あたりの料金かを入力します。5分単位で、0分より大きい値を入力します（例: 10、15、60）。
   - **「円」の欄**: その時間あたりの料金（税込み）を入力します。0円も設定できます。
   （画像: 「備品料金」の画面。月曜日の「分あたり」と「円」の入力欄を赤枠で示している）

   行は「月曜日」〜「日曜日」と「祝日」です。「祝日」の行が表示されるかどうかは、「各種設定」›「予約設定」の「祝日の取り扱い」で決まります（下の「祝日の料金」と [予約の受付期間を設定する](https://spekan.jp/manual/articles/04-12) を参照）。表示されている行はすべて入力が必要で、未入力の欄には「入力必須です」と表示され、「保存」を押せません。
3. 特別営業日が登録されている場合は、「特別営業日の料金（任意）」の欄で、日ごとに料金を上書きできます（下の「特別営業日の料金」を参照）。
4. 「保存」をクリックします。
   初めて設定したときは「料金の登録に成功しました。3秒後に一覧画面へと遷移します」、2回目以降は「料金の更新に成功しました。3秒後に一覧画面へと遷移します」と表示され、3秒後に施設詳細の画面に戻ります。
   （画像: 「備品料金」の画面の下部。③「特別営業日の料金（任意）」の入力欄と、④「保存」ボタン）

「分あたり」に5分単位でない値や0を入れると、「単位時間は5分単位で設定してください」「0より大きい値を設定してください」を含むエラーが表示されて保存できません。料金にマイナスの値は設定できません。

## 祝日の料金
- 「祝日の取り扱い」が「別枠として扱う」のとき: 「祝日」の行が表示されます。祝日にあたる日は、曜日ではなく「祝日」の行の料金と単位が使われます。
- 「祝日の取り扱い」が「曜日通り扱う」のとき: 「祝日」の行は表示されません。祝日も、その日の実際の曜日（月曜日の祝日なら「月曜日」）の料金が使われます。入力済みの祝日の料金は保持され、「別枠として扱う」に戻すと再び表示されます。

## 特別営業日の料金
今日以降の特別営業日（休業日を除く）が登録されていると、「特別営業日の料金（任意）」の欄が表示されます。各行には特別営業日の名称と、日付・営業時間が表示されます。

- 「分あたり」と「円」の**両方**を入力した特別営業日だけ、その日の料金が上書きされます（画面にも「両方を入力した特別営業日のみ上書きされます。」と表示されます）。
- 空欄のままの日は、通常の曜日（または祝日）の料金が使われます。

特別営業日そのものは [特別営業時間を設定する](https://spekan.jp/manual/articles/01-15) で登録します。

## 請求額の計算方法
- 入力した料金は**税込み**の金額として扱われます。
- 貸出時間を「分あたり」の単位で区切り、単位ごとに料金を足し上げます。**使い始めた単位は、途中で終わっても1単位分の料金**がかかります（例: 「60分あたり500円」で90分借りると、2単位分の1,000円）。
- 予約した個数を掛けた金額が、その備品の料金になります（例: 上の例で2個借りると2,000円）。

## よくある質問
**Q. 全曜日を入力しないと保存できませんか？**\
A. はい。表示されているすべての行（月曜日〜日曜日、「祝日」の行が表示されている場合は祝日も）の「分あたり」と「円」を入力する必要があります。

**Q. 平日と土日で料金を変えられますか？**\
A. はい。曜日ごとに料金を設定できます。

**Q. 「分あたり」とはどういう意味ですか？**\
A. 「◯分あたり◯円」という時間単位の料金です。たとえば「60」分あたり「500」円のように設定します。

**Q. 料金を後から変えられますか？**\
A. はい。同じ¥アイコンからいつでも変更できます。

**Q. 「祝日」の行が表示されません。**\
A. 「各種設定」›「予約設定」の「祝日の取り扱い」が「曜日通り扱う」になっています。祝日も実際の曜日の料金で計算されます。祝日だけ料金を変えたい場合は「別枠として扱う」に変更してください。

**Q. 貸出が日をまたぐ場合、料金はどう計算されますか？**\
A. 課金の単位（「◯分あたり」）ごとに、その時刻が属する実際の日付で曜日・祝日・特別営業日を判定して計算します。曜日によって「分あたり」の時間が異なる場合は、それぞれの曜日の単位と料金で計算します。

**Q. 特定の日だけ備品料金を変えられますか？**\
A. はい。施設に登録した今日以降の特別営業日ごとに、この画面の「特別営業日の料金（任意）」で上書きできます。メニューの料金も含めた特別営業日の上書きについては [特別営業日の利用可能時間・料金を上書きする](https://spekan.jp/manual/articles/03-18) を参照してください。
