# 体験メニューを作成する

- カテゴリ: 料金とメニューを設計する
- 正規 URL: https://spekan.jp/manual/articles/03-10
- 最終更新日: 2026-10-09

体験メニューは、新規のお客様に1回だけ試してもらうためのメニューです。集客の入口として使えます。都度課金メニューの作成画面で「体験用メニュー」をオンにすると、料金が0円になり、お客様1人につき1回だけ予約できる設定が自動で入ります。料金はあとから変えられるので、有料の体験（例: 体験は1,000円）にもできます。体験メニューにできるのは都度課金メニューだけです（月額メニュー・回数券にはこの設定はありません）。

## この記事でわかること
- 体験メニューを作成する手順
- 体験メニューにすると自動で設定されること
- 体験メニューを有料にしたい・通常のメニューに戻したいときの方法

## 操作手順
1. サイドバーの「メニュー管理」›「都度課金メニュー一覧」を開き、「都度課金メニュー登録」をクリックします（既存のメニューを体験メニューにする場合は鉛筆アイコン）。
   ※ 登録ボタンと鉛筆アイコンは、メニューを登録・編集する権限があるアカウントにだけ表示されます。
2. 最初のステップ「基本情報」で、「体験用メニュー」をオンにします。
   - オンにすると、「予約タイプ」が「枠選択型」に固定され、変更できなくなります。
   - 「ウォークイン用メニュー」のスイッチは表示されなくなります。「予約承認制」はそのまま設定できます（体験の申し込みを確認してから受け付けたいときは「はい」にします）。
   （画像: 「基本情報」ステップ。「体験用メニュー」のスイッチをオンにしている）
3. 「基本情報」で次を入力します。
   - **メニュー名**
   - **1枠の時間**（分）
   - **開催日の指定方法**に応じて、枠の「開始時刻・利用可能人数」と「利用可能な曜日」、または開催日ごとの開始時刻・受入人数
   - 画像・「メニュー説明」は任意です。画像の推奨サイズは 1280×960px（4:3 の横長）で、保存時にこの比率へ中央で切り抜かれます。
   （画像: 「基本情報」ステップ。メニュー名・1枠の時間・開始時刻・利用可能人数・利用可能な曜日を入力している）
4. 「次へ」で「利用可能施設」「予約制限」「利用可能スペース」「利用可能時間」と進みます。
   - 「利用可能施設」: 体験メニューは他の施設と共有できません。主施設だけがチェック済み（外せません）で表示され、その下に、ウォークイン用メニューと体験メニューは主施設だけで使える旨が表示されます。
   - 「予約制限」: 利用頻度制限と同伴の設定が自動で入っています（下の「自動で設定されること」を参照）。必要に応じて変更できます。顧客ランクの制限も必要に応じて設定します。
   - 「利用可能スペース」: 体験で使うスペースを1つ以上選びます。
   - 「利用可能時間」: 枠選択型のため、時間帯の設定はありません。
   （画像: 「利用可能施設」ステップ。体験メニューは他の施設と共有できないという注記を赤枠で示している）
5. 最後のステップで「保存」をクリックします。

作成直後のメニューは非公開です。料金は0円で自動で入るため、無料の体験なら料金画面を開かなくても公開できます。有料にする場合は、一覧の¥アイコンから料金を設定してください（[メニュー料金を曜日別・祝日別に設定する](https://spekan.jp/manual/articles/03-06)）。公開の手順は [メニューを公開 / 非公開にする](https://spekan.jp/manual/articles/03-11) を参照してください。

## 自動で設定されること
「体験用メニュー」をオンにすると、次が自動で設定されます。

| 項目 | 設定内容 | 変更 |
| --- | --- | --- |
| 予約タイプ | 枠選択型 | できません |
| 料金 | 全曜日（月曜日〜日曜日・祝日）と特別営業日の料金が0円 | できます（一覧の¥アイコンから料金画面で変更） |
| 利用頻度制限 | 「期限なし」・1・「回」（お客様1人につき累計1回まで） | できます（「予約制限」ステップ） |
| ゲスト同伴制限 | 同伴不可（1名のみ） | できます |

- 料金が0円になるのは、「体験用メニュー」を**オンにして保存したとき**だけです。料金画面で変えた料金は、そのあとメニューを保存し直しても変わりません。
- 「1回」は、このメニューでのお客様ごとの累計です。承認待ち・決済失敗の予約も1回として数えます。

## お客様からの見え方
- メニューの詳細に「体験用」のバッジが付きます。
- 「利用制限」に「期限なしで1回まで予約可能」と表示されます。
- 2回目の予約をしようとすると、「累計の利用回数が上限(1回)を超えています（予約済み: 1回、追加: 1回）」のメッセージが表示され、予約できません。

## 管理画面での確認
- 都度課金メニュー一覧の「体験用」の列に「◯」が表示されます。
- 一覧の検索で「体験用メニュー」を「はい」にすると、体験メニューだけを表示できます。
- メニュー詳細の「体験用メニュー」の行で確認できます。

## よくある質問
**Q. 体験メニューの料金を変えられますか？**\
A. はい。都度課金メニュー一覧の¥アイコンから料金画面を開いて変更できます。体験用メニューのまま、有料の体験（例: 体験は1,000円、通常の利用は10,000円）にできます。

**Q. 体験メニューを通常のメニューに戻したいです。**\
A. 「体験用メニュー」をオフにして保存します。料金はそのまま残ります（0円のままなら、一覧の¥アイコンから設定し直してください）。オフにすると利用頻度制限は「制限しない」に、ゲスト同伴制限は「同伴不可」に戻ります。1人1回の制限を続けたい場合は、「予約制限」ステップで利用頻度制限を「制限する」「期限なし」「1」「回」に設定し直してください（[メニューの利用回数制限を設定する](https://spekan.jp/manual/articles/03-08)）。

**Q. 体験メニューは何回でも使えますか？**\
A. 初期値はお客様1人につき1回までです。「予約制限」ステップの利用頻度制限で変更できます。

**Q. 体験メニューでも承認制にできますか？**\
A. できます。「予約承認制」を「はい」にすると、体験の申し込みは承認待ちになり、管理者が承認してから確定します。

**Q. ウォークイン用メニューを体験メニューにできますか？**\
A. できません。「ウォークイン用メニュー」と「体験用メニュー」は同時に使えず、どちらかをオンにすると、もう一方のスイッチは表示されなくなります。

**Q. 体験メニューを複数の施設で使えますか？**\
A. できません。体験メニューは作成した施設だけで使えます。他の施設でも体験メニューを出したい場合は、それぞれの施設で作成してください。

**Q. 通常のメニューを後から体験メニューに変えられますか？**\
A. はい。鉛筆アイコンから「体験用メニュー」をオンにして保存できます。ただし、予約タイプが枠選択型に変わり、料金（曜日と特別営業日）は0円に上書きされ、利用頻度制限とゲスト同伴制限も体験用の設定に置き換わります。元の設定は戻らないため、変える前に料金などの設定を控えておいてください。
