# ウォークイン用メニューを設定する

- カテゴリ: 料金とメニューを設計する
- 正規 URL: https://spekan.jp/manual/articles/03-17
- 最終更新日: 2026-10-15

ウォークインは、事前予約なしでその場で利用を始められる受付形態です。スペースに掲示した QR コードをお客様が読み取って利用を開始し、終了時に実際の利用時間分だけクレジットカードで決済されます。この記事では、ウォークインを受け付けるためのメニューの設定と、QR コードの発行手順を説明します。ウォークインにできるのは都度課金メニューだけです。

## この記事でわかること
- ウォークイン用メニューの作成手順（時間選択型・予約時間単位・スペース1つ）
- 公開するために必要な条件（料金・クレジットカード決済）
- QR コードの発行・掲示の手順
- お客様側の利用の流れと決済のタイミング

## 操作手順

### ウォークイン用メニューを作成する
1. サイドバーの「メニュー管理」›「都度課金メニュー一覧」を開き、「都度課金メニュー登録」をクリックします。
   ※「都度課金メニュー登録」ボタンは、メニューを登録する権限があるアカウントにだけ表示されます。
2. 最初のステップ「基本情報」で、「ウォークイン用メニュー」をオンにします。オンにすると、次のように画面が変わります。
   - 「予約タイプ」の欄が消え、自動で時間選択型になります。
   - 「体験用メニュー」と「予約承認制」のスイッチが表示されなくなります（予約承認制は自動で「いいえ」になります。ウォークインはその場で利用を始めるため、承認を挟めません）。
   - 「予約時間単位（課金単位）」の欄が表示されます。
3. 「基本情報」で次を入力します。
   - **メニュー名**
   - **予約時間単位（課金単位）**: 料金を計算する単位（分）です。初期値は10分で、5分単位で設定します。利用時間はこの単位で切り上げて課金されます。
   - 画像・「メニュー説明」は任意です。画像の推奨サイズは 1280×960px（4:3 の横長）で、保存時にこの比率へ中央で切り抜かれます。
   （画像: 「基本情報」ステップ。②「ウォークイン用メニュー」のスイッチをオンにし、③メニュー名と予約時間単位（課金単位）を入力している）
4. 「次へ」で次のステップに進みます。
   - 「利用可能施設」: ウォークイン用メニューは他の施設と共有できません。主施設だけがチェック済み（外せません）で表示され、その下に、ウォークイン用メニューと体験メニューは主施設だけで使える旨が表示されます。
   - 「予約制限」: 必要に応じて、顧客ランク・利用頻度制限・ゲスト同伴制限を設定します。
   - 「利用可能スペース」: 「メニュー利用可能なスペース」から、ウォークインを受け付けるスペースを**1つだけ**選びます（ラジオボタンで1つを選ぶ形です。QR コードとスペースが1対1で対応するため）。
   - 「利用可能時間」: ウォークインを受け付ける時間帯を曜日ごとに設定します。
   （画像: 「利用可能スペース」ステップ。スペースを1つだけ選んでいる）
5. 最後のステップで「保存」をクリックします。

保存時にメッセージが出た場合は、表示された内容を直してから保存し直してください。ウォークイン用メニューは、次の条件を満たす必要があります。
- 利用可能なスペースをちょうど1つ設定する
- 時間選択型のメニューにする

### 料金を設定して公開する
作成直後のメニューは非公開です。公開するには、先に料金を設定する必要があります。

1. 都度課金メニュー一覧で、作成したメニューの¥アイコンをクリックし、料金を設定して保存します（[メニュー料金を曜日別・祝日別に設定する](https://spekan.jp/manual/articles/03-06)）。
2. 一覧の「公開設定」のスイッチをオンにします（[メニューを公開 / 非公開にする](https://spekan.jp/manual/articles/03-11)）。

公開するには、通常のメニューと同じ条件（営業時間・利用規約・料金・利用可能なスペースが登録されていること）に加えて、**施設でクレジットカード決済が有効になっている**ことが必要です。有効になっていないと、スイッチにカーソルを合わせたときに「ウォークインメニューはクレジットカード決済（Stripe連携）の有効化が必要です」と表示され、公開できません。

### QR コードを発行して掲示する
1. 都度課金メニュー一覧で、対象メニューの QR コードのアイコンをクリックします。アイコンはウォークイン用メニューの行にだけ表示されます。「ウォークイン用QRコード」の画面が開きます。
   （画像: 「都度課金メニュー一覧」のウォークイン用メニューの行にある QR コードのアイコンを赤枠で示している）
2. 「QRコードを保存」をクリックすると、QR コードの画像がダウンロードされます。印刷して対象のスペースに掲示してください。
   （画像: 「ウォークイン用QRコード」の画面。「QRコードを保存」ボタンを赤枠で示している）
3. お客様がこの QR コードを読み取ると、ウォークイン専用のページが開きます。

- QR コードは、施設とメニューごとに決まった URL を表しています。メニューの内容（料金・利用可能時間・スペースなど）を編集しても URL は変わらないため、刷り直す必要はありません。
- QR コードのアイコンは、非公開のメニューにも表示されます。公開前に印刷しておくこともできますが、公開するまでお客様は利用を始められません。

## お客様側の利用の流れ
1. お客様が QR コードを読み取り、ウォークイン専用ページを開きます。利用には、会員としてのログインと、クレジットカードの登録が必要です。
2. 必要に応じて備品を選び、利用を開始します。
3. 利用を開始した時点で、その日のメニュー利用可能時間の終了時刻（最長でも当日 23:59）まで使った場合の金額（備品を選んだ場合は備品の料金を含む）で、カードの与信（仮押さえ）を取ります。
4. 利用を終了すると、実際の利用時間を「予約時間単位（課金単位）」で切り上げた金額（と備品の料金）で決済が確定します。すぐに終了しても、最低1単位分の料金がかかります。

次のような場合は、お客様のページで利用を開始できません。

| 状況 | お客様に表示される内容 |
| --- | --- |
| メニューが非公開、施設のクレジットカード決済が無効、スペースが設定されていない | 「申し訳ありません。このメニューはご利用いただけません。」 |
| 現在の時刻がメニューの利用可能時間外 | 「現在ご利用いただけない時間帯です」（利用開始のボタンは押せません） |

## ウォークイン特有の制限
| 項目 | 内容 |
| --- | --- |
| 支払い方法 | クレジットカードのみ。施設がクレジットカード決済を有効にしていないと公開できません |
| オプションメニュー | 利用できません |
| 備品 | 利用できます。お客様が備品ごとに時間帯を指定して借ります |
| 公開ページのメニュー一覧 | ウォークイン用メニューは、公開ページの通常のメニュー一覧には表示されません（QR コード経由専用） |
| 利用時間の上限 | その日のメニュー利用可能時間の終了時刻（最長でも当日 23:59）で自動終了します |
| 施設の共有 | できません（作成した施設だけで使えます） |

都度課金メニュー一覧では、「ウォークイン用メニュー」の列に「はい」と表示されます。

## よくある質問
**Q. QR コードを読み取ると「申し訳ありません。このメニューはご利用いただけません。」と表示されます。**\
A. メニューが公開になっているか、施設のクレジットカード決済が有効になっているか、メニューにスペースが設定されているかを確認してください。

**Q. QR コードを読み取ると「現在ご利用いただけない時間帯です」と表示されます。**\
A. 現在の時刻が、メニューの「利用可能時間」の外です。受け付けたい時間帯になっているか、「利用可能時間」のステップで確認してください。

**Q. メニューを編集したら、QR コードを刷り直す必要がありますか？**\
A. いいえ。QR コードの URL はメニューの内容を編集しても変わりません。メニューを削除して作り直した場合は、新しいメニューの QR コードを発行し直してください。

**Q. 複数のスペースでウォークインを受け付けたいです。**\
A. ウォークイン用メニューは1メニューにつき1スペースです。スペースごとにウォークイン用メニューを作成し、それぞれの QR コードを掲示してください。

**Q. ウォークイン用メニューを通常のメニューに戻せますか？**\
A. はい。鉛筆アイコンから編集画面を開き、「ウォークイン用メニュー」をオフにして保存します。オフにすると「予約タイプ」と「予約時間単位」が空になるので、選び直してから保存してください。

**Q. お客様にログインやカードの登録は必要ですか？**\
A. はい。ウォークインはクレジットカードでの与信を取って利用を開始するため、会員としてのログインとカードの登録が必要です。

**関連**: [ウォークイン予約を受け付ける](https://spekan.jp/manual/articles/04-11) / [メニューを公開 / 非公開にする](https://spekan.jp/manual/articles/03-11)
