# キャンセルポリシーを設定する

- カテゴリ: お客さんと連絡を取る
- 正規 URL: https://spekan.jp/manual/articles/09-11
- 最終更新日: 2026-10-15

「お客様がいつまでキャンセルできるか」と「いつキャンセルしたら何％のキャンセル料がかかるか」を、施設ごとに設定する機能です。直前のキャンセルにキャンセル料をかけることで、急な空き枠による損失を抑えられます。

## この記事でわかること
- キャンセルポリシーの画面の開き方
- キャンセル可能時間の設定と、既存の予約への効き方
- キャンセル料金を期間ごとに段階的に設定する方法と、日数の数え方
- お客様からはどう見えるか

## 前提
- 自分のアカウントに「キャンセル設定」の編集の権限がある。閲覧の権限だけのアカウント（初期設定のメンバー・閲覧者）も「キャンセル設定」のカードから画面を開いて内容を確認できますが、入力は変更できず、「保存」は表示されません
- キャンセルポリシーは施設ごとです。ヘッダーで設定したい施設を選んでから開きます
- キャンセルポリシーは施設を追加したときに自動で作られています。「キャンセル料金の徴収」の初期値はオフです

## 操作手順
1. ヘッダーの歯車アイコン（スマホではプロフィールメニューの「各種設定」）から「各種設定」を開き、「キャンセル設定」のカードをクリックします。「キャンセルポリシー」の画面が開きます。
   （画像: ヘッダーの歯車アイコンと、「各種設定」の「キャンセル設定」）
2. **キャンセル可能時間** に、「利用開始の◯時間前まで」の数字を入れます。お客様がマイページからキャンセルできる期限です。0 以上の整数で、0 にすると利用開始の直前までキャンセルできます。
3. キャンセル料を取る場合は **「キャンセル料金の徴収」** をオンにします。
   （画像: 「キャンセルポリシー」の「キャンセル可能時間」と「キャンセル料金の徴収」）
4. オンにすると **「キャンセル料金」** の欄が表示されます。1 行ごとに、期間と割合を入れます。
   - **期間**: 「◯日前 〜 ◯日前」。**左に大きい数、右に小さい数**を入れます（例: 「3日前 〜 2日前」）。
   - **割合**: 「利用料金の◯%を請求」。0〜100 で入れます。
5. 行を増やすときは、最後の行の「＋」アイコンをクリックします。不要な行は「−」アイコンで消せます（1行目には「−」はありません）。行は20行まで登録できます。
6. 「保存」をクリックします。「キャンセルポリシーの更新に成功しました」と表示されれば完了です。
   （画像: 「キャンセル料金」の期間と割合の行、「＋」アイコン、「保存」ボタン）

- 入力が足りないとき（「キャンセル可能時間は必須です」「日数は必須です」など）は、欄の下にエラーが表示され、「保存」を押せません。
- 「キャンセル料金の徴収」をオフにして保存しても、「キャンセル料金」の期間と割合は残ります（オフの間は表示されず、キャンセル料の計算にも使われません）。あとでオンに戻すと、前に保存した期間と割合がそのまま表示されます。

## 日数の数え方と、設定例
キャンセル料の割合は、キャンセルした時点から利用開始までの時間で決まります。

- **「◯日前」は、利用開始までの時間を24時間単位で数え、端数を切り捨てた日数**です。たとえば利用開始の30時間前なら「1日前」、20時間前なら「0日前」です。暦の日付（前日・当日）ではない点にご注意ください。
- 期間の両端の日数も、その期間に含まれます。

たとえば「3日前〜2日前は50%、それより直前は100%」にしたいときは、次の2行にします。

| 期間 | 割合 | あてはまるキャンセル |
| --- | --- | --- |
| 3日前 〜 2日前 | 50% | 利用開始の48時間前〜96時間前 |
| 1日前 〜 0日前 | 100% | 利用開始の48時間前より後〜利用開始まで |

- 2つの行の境目が同じ日数（例: 「3日前〜2日前」と「2日前〜1日前」）のときは、その日数には**遠いほうの行**（この例では「3日前〜2日前」）の割合が使われます。
- どの行にもあてはまらない日数でキャンセルしたときは、キャンセル料はかかりません。

## 保存できないとき
保存すると期間の組み合わせが確かめられ、問題があると次のように表示されます。

| 表示 | 原因と直し方 |
| --- | --- |
| 期間は左に大きい日数を入れてください（例: 7日前〜3日前）。同じ日数は指定できません。 | 左の日数が右の日数以下になっています。左に大きい数を入れてください（「2日前〜2日前」のように同じ数もできません） |
| キャンセル期間が重複しています | 2つの行の期間が重なっています。境目の日数だけが同じなら保存できます |
| キャンセル料率は0〜100%の範囲で設定してください | 割合を 0〜100 にしてください |
| キャンセルポリシーの期間は20件までです | 行を20行以下にしてください |

## 設定がどこに効くか
- **お客様のマイページからのキャンセル**: キャンセル可能時間を過ぎると、マイページの予約に「キャンセル」ボタンが表示されなくなります。「キャンセル料金の徴収」がオンなら期間ごとの割合でキャンセル料を差し引いて返金し、オフなら全額返金します。
- **管理画面からのキャンセル**: 利用開始の時刻までキャンセルできます（お客様向けのキャンセル可能時間の制限は受けません）。キャンセルのたびに「キャンセル料金を徴収する」「キャンセル料金を徴収しない」を選びます。「キャンセル料金の徴収」がオフの施設では選択肢が出ず、キャンセル料はかかりません（[予約をキャンセルする（キャンセル料の扱い含む）](https://spekan.jp/manual/articles/04-05)）。
- キャンセル料の計算と、決済の状態ごとの返金の扱いは [キャンセル料の徴収と返金の仕組みを理解する](https://spekan.jp/manual/articles/05-05) をご覧ください。

### 設定を変えたときの既存の予約
- **キャンセル可能時間は、予約を作った時点の値が予約に残ります。** 後から変えても、すでにある予約の期限は変わりません。新しい期限が効くのは、変更後に作られた予約からです。
- **キャンセル料の割合と「キャンセル料金の徴収」は、キャンセルした時点の設定**で計算されます。すでにある予約にも、変更後の設定が使われます。

## お客様からの見え方
- **予約の確認画面**: お支払いのある予約では、「キャンセルポリシー」として「ご予約日時の◯時間前までキャンセル可能」と、キャンセル料金の期間と料率が表示されます。「キャンセル料金の徴収」がオフのときは「キャンセル料金の設定はございません」と表示されます。
- **マイページのキャンセル**: キャンセルできるのは、確定または決済済みのスペース予約だけです。「キャンセル」ボタンを押すと「予約のキャンセル」の確認画面が開き、「キャンセル規定」（「キャンセル可能期限」と、期間ごとのキャンセル料率）、「キャンセル料（発生金額）」と「返金額」（お支払い前の予約は「ご請求の取り消し額」）が表示されます。「キャンセルする」を押すとキャンセルされ、「予約をキャンセルしました」と表示されます。
- 確認画面の「キャンセル可能期限」には、その予約を作った時点のキャンセル可能時間が表示されます。キャンセルできるかどうかの判定と同じ値なので、キャンセル可能時間を変えたあとも、表示どおりの期限です。

（画像: お客様側の「予約のキャンセル」の確認画面に表示される「キャンセル規定」）

## よくある質問
**Q. キャンセル料を取らない運用もできますか？**\
A. はい。「キャンセル料金の徴収」をオフにすると、お客様のマイページからのキャンセルでも、管理画面からのキャンセルでもキャンセル料はかかりません（管理画面のキャンセルでは「キャンセル料金を徴収する」の選択肢が表示されません）。キャンセル可能時間だけを設定して運用できます。

**Q. 「3日前は50%、前日と当日は100%」のように段階を分けられますか？**\
A. はい。「3日前 〜 2日前」を50%、「1日前 〜 0日前」を100% の2行にします。「◯日前」は利用開始までの時間を24時間単位で切り捨てた日数なので、「1日前 〜 0日前」は利用開始の48時間前より後のキャンセルにあたります。暦の「前日」とは一致しない点にご注意ください。

**Q. キャンセル可能時間を過ぎるとどうなりますか？**\
A. お客様のマイページに「キャンセル」ボタンが表示されなくなり、お客様からはキャンセルできません。期限を過ぎた予約は、利用開始の時刻までなら管理画面からキャンセルできます（[予約をキャンセルする（キャンセル料の扱い含む）](https://spekan.jp/manual/articles/04-05)）。

**Q. キャンセル可能時間を変えたのに、前からある予約の期限が変わりません。**\
A. キャンセル可能時間は、予約を作った時点の値が予約ごとに残ります。変更後の値が効くのは、変更後に作られた予約です。

**Q. キャンセルポリシーを変えると、どの予約に効きますか？**\
A. キャンセル料の割合と「キャンセル料金の徴収」は、キャンセルした時点の設定で計算されるので、すでにある予約にも効きます。キャンセル可能時間だけは、予約を作った時点の値が使われます。
