# Slack 通知連携を有効化する

- カテゴリ: 外部システムとつなぐ
- 正規 URL: https://spekan.jp/manual/articles/11-09
- 最終更新日: 2026-10-09

Slack 連携を有効にすると、管理者向けの通知を Slack へ送れるようになります。ここで行うのは施設ごとの「有効化」だけです。**有効化しただけでは Slack に通知は届きません。** 各管理者が、自分の「通知設定」で送り先の Webhook URL を入力して、はじめて Slack に届きます。

## この記事でわかること
- Slack で Webhook URL を発行する手順
- Slack 連携を有効化する手順
- 送り先の Webhook URL を入力する場所
- 連携を解除したときの影響

## 前提
- **料金**: 月額 0 円（Slack連携）
- 「システム連携・拡張」の編集の権限が必要です（[外部システムとの連携](https://spekan.jp/manual/articles/11-01)）。
- 連携は施設ごとです。画面上部の施設セレクトで、Slack に通知を送りたい施設を選んでおきます。
- Slack 側で、通知を受け取るチャンネルの Incoming Webhook の URL（`https://hooks.slack.com/services/...`）を発行しておきます（下の「Slack 側での操作」）。
- 所要時間の目安は、通知設定までを含めて 10〜15 分です。

## Slack 側での操作（Webhook URL を発行する）
Spekan から通知を受け取るチャンネルごとに、Incoming Webhook の URL を発行します。外部サービスの画面は変わることがあります。

1. Slack で、通知を受け取るチャンネルを用意します（既存のチャンネルでもかまいません）。
2. Slack API のアプリの画面（https://api.slack.com/apps ）を開き、「Create New App」から「From scratch」を選びます。アプリの名前（例: 「Spekan 通知」）と、通知を受け取るワークスペースを選んで作成します。
3. 作成したアプリの「Incoming Webhooks」を開き、「Activate Incoming Webhooks」をオンにします。
4. 画面下の「Add New Webhook to Workspace」をクリックし、通知を受け取るチャンネルを選んで「許可する」をクリックします。
5. 「Webhook URL」に `https://hooks.slack.com/services/...` で始まる URL が表示されます。コピーして控えます。

通知の種類ごとに別のチャンネルへ送りたいときは、手順 4・5 をチャンネルごとに繰り返します。ワークスペースによっては、アプリの追加に Slack の管理者の承認が必要です。

> Webhook URL を知っている人は、そのチャンネルにメッセージを送れます。第三者に共有しないでください。

## 操作手順

### 有効化する
1. サイドバーの「追加メニュー」から「システム連携・拡張」を開き、「Slack」のカードをクリックします。「Slack連携」の申し込み画面が開きます。
   （画像: システム連携・拡張の画面の「Slack」のカード）
2. 「利用規約」を最後までスクロールして読み、「上記の利用規約に同意します」にチェックを入れます。この画面で入力するものはありません。
   （画像: 「Slack連携」の申し込み画面の利用規約・同意のチェック・「連携を開始する」）
3. 「連携を開始する」をクリックします。「Slackとの連携を開始しました」と表示され、カードが「連携済み」になれば有効化は完了です。

有効化したあとに「Slack」のカードを開くと、「Slack連携を有効にすると、通知設定ページで各通知タイプごとにSlack Webhook URLを設定できるようになります。URLが設定された通知はメールの代わりにSlackへ送信されます。」という説明と「連携解除」ボタンが表示されます。

### Webhook URL を通知設定で入力する（管理者ごと）
Slack 連携を有効にした施設を選んでいると、「各種設定」の「通知設定」の表に「Slack通知先URL」の列が表示されます。

1. ヘッダー右上の歯車アイコンから「各種設定」を開き、「通知設定」をクリックします。
   （画像: ヘッダーの歯車アイコンと、各種設定の「通知設定」）
2. Slack に送りたい通知種別の「Slack通知先URL」の欄に、Slack で発行した Webhook URL を貼り付けます。通知種別ごとに別の URL（別のチャンネル）を入れられます。
   （画像: 通知設定の「Slack通知先URL」の欄）
3. 「設定を保存」をクリックします。「通知設定を保存しました」と表示されれば完了です。
   （画像: 通知設定の「設定を保存」）

- **URL は管理者 1 人ごとの設定です。** Slack で通知を受けたい管理者は、それぞれ自分の通知設定で URL を入れます。ほかの管理者の分は入れられません。
- URL を入れた通知種別は、メールの代わりに Slack に届きます。「受け取らない」にした通知種別は、Slack にも届きません。
- Slack への送信に失敗したときは、その通知はメールで届きます。
- 「クライアントプラン関連」の通知の行には「Slack通知先URL」の入力欄が無く、「—」と表示されます。この通知は Slack には送られず、常にメールで届きます。
- 1 人の管理者の URL は、すべての施設で共通です。ただし、Slack に送られるのは Slack 連携を有効にしている施設の通知だけです。
- 入れられるのは `https://hooks.slack.com/` で始まる URL だけです。

詳しくは [通知設定をカテゴリ別に切り替える](https://spekan.jp/manual/articles/09-09) を参照してください。

## 連携を解除する
「Slack連携」の画面の「連携解除」から解除できます。確認メッセージ「Slackとの連携を解除します。よろしいですか？」で「OK」を選ぶと解除され、その施設の通知はメールに戻ります。

> **会社のすべての施設で Slack 連携が無くなると、全管理者の「Slack通知先URL」が削除されます。** あとで有効化し直したときは、各管理者があらためて URL を入れ直す必要があります。ほかの施設で Slack 連携が残っている間は、URL は削除されません。

## よくある質問
**Q. ここで Webhook URL を入力しないのですか？**\
A. はい。この画面では施設ごとの有効化だけを行います。送り先の Webhook URL は、各管理者が自分の「通知設定」で通知種別ごとに入力します。

**Q. 有効化したのに Slack に通知が届きません。**\
A. 有効化だけでは届きません。「通知設定」の「Slack通知先URL」に Webhook URL が入っているかを確かめてください。URL は管理者ごとの設定なので、通知を受けたい管理者それぞれが入力します。URL が入っているのに届かないときは、URL が正しいかを確かめてください。Slack への送信に失敗したときは、その通知はメールで届きます。Slack に届かずメールで届いているときは、URL が無効になっていないか（Slack 側でアプリやチャンネルを削除していないか）を確かめてください。

**Q. 通知設定に「Slack通知先URL」の列が出てきません。**\
A. 画面上部の施設セレクトで、Slack 連携を有効にした施設が選ばれているかを確かめてください。有効にしていない施設を選んでいると、この列は表示されません。

**Q. 通知の種類ごとに別の Slack チャンネルへ送れますか？**\
A. はい。通知設定で、通知種別ごとに別の Webhook URL を入れられます。

**Q. Slack へ届かない通知があります。**\
A. 「クライアントプラン関連」の通知は Slack には送られず、常にメールで届きます。通知設定の画面でも、この通知の行には「Slack通知先URL」の入力欄が無く、「—」と表示されます。

**Q. Slack 連携をやめたいです。**\
A. 「Slack」のカードの「連携解除」から解除できます（[連携を停止・解除する](https://spekan.jp/manual/articles/11-11)）。解除すると、その施設の通知はメールに戻ります。
