Spekan には、施設の状況を数字で把握するための画面が用意されています。日々の状況をひと目で見る「経営ダッシュボード」と、期間を区切って深く分析する「経営レポート」です。このガイドでは、それぞれの役割と、数字をどう改善につなげるかを整理します。
2つの見る場所
| 画面 | 役割 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 経営ダッシュボード | 今の状況をひと目で把握 | 毎日のチェック、今月の進捗確認 |
| 経営レポート | 期間を区切って分析 | 月次・週次の振り返り、改善点の発見 |
経営ダッシュボードで「今」を掴む
ダッシュボードには、今月の予約件数・売上見込み・顧客総数・月額プラン顧客数の4つの数字が前月比つきで表示されます。あわせて、日別の予約件数推移グラフと本日の予約一覧も確認できます(経営ダッシュボードを見る)。
経営レポートで「深掘り」する
経営レポートは3つのタブで構成され、期間とスペースで絞り込んで分析できます。
- 売上分析: 何でどれだけ売れているかを把握する(売上分析を見る)
- 稼働分析: スペースがどれだけ使われているかを把握する(稼働率を確認する)
- キャンセル・返金: キャンセルの傾向と返金・キャンセル料を把握する(キャンセル率を確認する)
どのタブも、共通のフィルタで期間(開始日・終了日)とスペースを切り替えられます。初期表示は当月です(レポートを期間・スペースで絞り込む)。
数字を改善アクションに変える
数字は「見て終わり」では意味がありません。代表的な見方と打ち手の例です。
- 稼働率が低い時間帯がある → その時間帯限定の割引やキャンペーンを検討。
- 特定のスペース・メニューに売上が偏っている → 人気の要因を他にも展開、または不人気枠の見直し。
- キャンセル率が高い → キャンセルポリシーやリマインドの運用を見直す(キャンセルポリシーを設定する)。
- 月額プラン顧客が伸び悩む → プラン設計や案内方法を見直す。
集計は対象期間内の決済・予約をもとに行われます。画面(ダッシュボード/レポート)や指標によって対象期間の数え方が異なる場合があるため、数字を比較するときは同じ画面・同じ条件で見比べてください。