支払いが失敗したとき

クレジットカードでの Spekan の利用料の決済に失敗したときの、表示と対処のしかたを説明します。

この記事は、施設が Spekan に支払う利用料の話です。お客様の月額契約の決済に失敗したときは 失敗した決済を再試行する を見てください。

この記事でわかること

  • 決済に失敗したときに表示されるもの・届くもの
  • 自動の再試行と、5 回失敗したときに起きること
  • 失敗したときの対処の手順
  • システム利用の停止と、再開のしかた

決済に失敗すると

毎月 1 日の月額の決済などに失敗すると、次のことが起きます。カード払いなのに課金できるカードが登録されていない場合も、失敗として扱われます。

  • 画面の上部に表示が出ます。
    • 「お支払いの処理に失敗しています({回数}/5回目)」
    • 「クレジットカード情報をご確認ください。5回失敗すると無料プランへ自動切り替えとなります。」
    • 「支払い履歴を確認」ボタンを押すと、マイページの「お支払い」タブが開きます。
    • この表示は、「契約情報」を見る権限がある管理者(初期設定ではマスター・マネージャー)に表示されます。
  • 管理者にメールが届きます。件名は「【Spekan】システムプラン決済がリトライ待ちです」です。
  • 支払い履歴に、ステータスが「決済失敗」の行が記録されます(支払い履歴を確認する)。

画面上部の「お支払いの処理に失敗しています」の表示

自動の再試行と、5 回失敗したとき

  • 毎月 1 日の月額の決済に失敗したときは、翌日から 1 日 1 回、同じ金額で自動の再試行を行います。成功すると、画面上部の表示は消えます。
  • アップグレードの決済に失敗したときは、プランは変わっていません。カードを確かめて、もう一度アップグレードしてください(料金プランを変更する)。
  • 失敗が 5 回になると(月額の決済が 1 日に失敗し、そのあと失敗が続いた場合は 5 日)、無料プラン(Freeプラン)に切り替わります。
    • 1 か月に作成できる予約の数が 50 件になります。
    • 画面上部の表示は「無料プランへ自動切り替えされました。支払い履歴から再課金してください。」に変わります。
    • 管理者にメール「【Spekan】無料プランへ切り替えました」が届き、アプリ内の通知にも表示されます。元のプラン名と、元のプランに戻せる期限(失敗した月の末日)が書かれています。自動の再試行で 5 回目に失敗したときも、支払い履歴から再課金して 5 回目に失敗したときも届きます。通知設定の「無料プランへの切り替え」で止められます(通知設定をカテゴリ別に切り替える)。
  • 無料プランに切り替わったあとも支払いが済まないまま翌月 1 日になると、システム利用が停止されます(下の「システム利用の停止」)。

自動の再試行を待たずに、次の手順で支払うこともできます。

操作手順

支払いを済ませる

  1. マイページの「お支払い」タブで、「現在の支払い方法」のカードを確認します。 有効期限が切れている・利用限度額を超えているなどの場合は、カードを登録し直します(Spekan への支払い方法を設定する)。
  2. 「支払い履歴」で、「決済失敗」の行の「操作」の列にある「再課金」から支払います(下の「再課金する」)。
  3. カードで支払えないときは、Spekan のサポートへお問い合わせください。お振込みなどで支払いが確認されると、再課金に成功したときと同じ扱いになります。

再課金する

  1. 「支払い履歴」の「操作」の列で「再課金」をクリックします。 「プラン契約の再課金」の画面が開き、「プラン」「対象月」「金額(税込)」「失敗回数」が表示されます。
  2. 「再課金処理について」を確認します。登録されている支払い方法で、すぐに決済されます。
  3. 「再課金を実行」をクリックします。
    • 成功すると「お支払いが完了しました」と表示され、画面上部の表示が消えます。
    • 失敗すると、画面の右上に「再課金に失敗しました: {理由}」と表示されます。画面は閉じないので、理由を確かめてからやり直せます。

無料プランに切り替わったあとに再課金すると、支払うのは失敗した月の、元のプランの月額です。成功したあとのプランは、再課金した日によって変わります。

再課金した日 成功したあとのプラン
失敗した月のうち 元の有料プランに戻ります(今日から月末まで。追加の支払いはありません)
失敗した月の翌月以降 無料プランのままです。システム利用が停止されていれば、停止が解除されます。元のプランに戻すときは、あらためてアップグレードします(料金プランを変更する)

「プラン契約の再課金」の画面

  • 「再課金」ボタンは、「契約情報」を変更する権限がある管理者(初期設定ではマスター・マネージャー)に表示されます。
  • 「再課金を実行」をクリックすると、支払い履歴に新しい行が記録されます。
  • 支払いが済むまでは、プランのアップグレードはできません(「未払いのご利用料金があるため、プランを変更できません。…」と表示されます)。

短時間に「再課金を実行」を押し直しても、二重に請求されることはありません。カードを登録し直したあとの「再課金を実行」は、新しいカードでの新しい支払いになります(失敗したときは失敗回数が 1 増えます)。再課金に失敗したときは、画面に表示される理由と案内に従ってください。

再課金に失敗したときの理由 対処
決済に失敗しました。カード情報をご確認ください。 カードの有効期限・利用限度額などを確認し、必要ならカードを登録し直してから、もう一度お試しください(Spekan への支払い方法を設定する)
前回の再課金の結果を確認できないため、再課金できません。… 再課金を完了できませんでした。もう一度は押さずに、支払い履歴でお支払い状況を確認し、画面の案内に従ってお問い合わせください
決済リトライができません この行の契約は、再課金の対象ではありません(すでに支払いが済んでいるなど)。画面を再読み込みして、ほかの「決済失敗」の行に「再課金」があるか確認してください
前回の決済の結果を確認できないため、再課金できません。… 再課金を完了できませんでした。もう一度は押さずに、支払い履歴でお支払い状況を確認し、画面の案内に従ってお問い合わせください
別の操作でお支払いを処理しています。画面を読み込み直して、支払い履歴をご確認ください 画面の案内のとおり、画面を読み込み直して、支払い履歴で結果を確認してください
一時的に混み合っています。しばらく待ってから、もう一度お試しください しばらく待ってから、もう一度お試しください

システム利用の停止

5 回失敗して無料プランに切り替わったまま翌月 1 日になると、Spekan の利用が停止されます。停止されると、管理者全員にメール「【Spekan】システム利用が停止されました」が 1 回届きます。

停止中は、次のようになります。

  • お客様は、公開ページから新しいスペースの予約を入れられません。「現在この施設ではご予約を承れません。お手数ですが施設へお問い合わせください」と表示されます。
  • 管理画面からも、新しいスペースの予約を代理で登録できません。
  • 管理画面のそれ以外の操作と、すでに入っている予約は、そのまま使えます。

停止を解除するには、支払い履歴の「決済失敗」の行から再課金します(上の「再課金する」)。カードで支払えないときは、Spekan のサポートへお問い合わせください。解除されると、メール「【Spekan】システム利用が再開されました」が届きます。

決済に失敗しにくくするために

  • カードの有効期限が近づいたら、新しいカードを登録しておきます(Spekan への支払い方法を設定する)。
  • カードでの支払いが難しい場合は、請求書払いに切り替えられます。

よくある質問

決済に失敗した月も、Spekan を使い続けられますか?

はい。システム利用が停止されるまでは、そのまま使えます。5 回失敗すると無料プランに切り替わり、作成できる予約の数が減ります。

画面上部の表示を消すには、どうすればよいですか?

支払いが済むと消えます(自動の再試行の成功、再課金の成功、またはサポートでの入金の確認)。支払いが済んだのに表示が残っているときは、画面を再読み込みしてください。

再課金に失敗したあと、何度か押し直しました。失敗回数は増えますか?

今の失敗回数は、「プラン契約の再課金」の画面の「失敗回数」と、支払い履歴で確かめられます。短時間に押し直しても、二重に請求されることはありません。失敗回数が加算される条件は、「プラン契約の再課金」の画面の注意書きに表示されます。カードを登録し直したあとの再課金は新しい支払いとして扱われ、失敗すると失敗回数が増えます。先にカードを確認してから再課金してください(Spekan への支払い方法を設定する)。