予約をキャンセルしたのに返金されない、返金額が想定と違う場合の確認ポイントです。
押さえておきたいこと
返金は、スペース予約・備品予約をキャンセルしたときに自動で処理されます。返金だけを行う操作はありません。回数券購入と月額契約には、返金の仕組みはありません(キャンセル料の徴収と返金の仕組みを理解する)。
主な原因
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キャンセル料を差し引いている: キャンセル料は「売上金額 × キャンセルポリシーの割合」で計算し、残りを返金します。
- 管理画面からのキャンセルでは、「キャンセル料金を徴収する」「キャンセル料金を徴収しない」を選びます。
- お客様がマイページからキャンセルしたときは、キャンセルポリシーの「キャンセル料金の徴収」がオンなら徴収し、オフなら全額返金します。
- まだ支払いが済んでいなかった: 入金前の後払い・決済枠確保済みのカード・仮支払い・支払い失敗の決済は、キャンセルしても返金ではなく「取消」になります。お金は動いていないので、「売上詳細」の「返金額」ではなく「取消額」に記録されます。
- 請求書払いの入金済みの決済: 「返金済」として記録されますが、お客様への返金は施設が行います。
- カードの明細への反映に時間がかかっている: カードへの返金は、明細に反映されるまで数日かかる場合があります。
カードへの返金や利用枠の取り消しに失敗したときは、キャンセル自体が行われません。「キャンセル済みなのに返金されていない」状態にはなりません。
確認・対処
- 対象の決済の「返金額」「取消額」「返金・取消日」を確認します(個別決済のステータスを調べる)。
- キャンセル料の割合と「キャンセル料金の徴収」の設定を確認します(キャンセルポリシーを設定する)。
- キャンセル料が0円になる条件・決済の状態ごとの処理は キャンセル料の徴収と返金の仕組みを理解する の表を参照してください。
よくある質問
管理画面から手動で返金できますか?
返金だけを行う操作はありません。返金したい場合は、対象の予約をキャンセルしてください。キャンセル料を任意の金額にすることもできません。
回数券や月額契約の料金を返金したいです。
Spekan には、回数券購入と月額契約を返金する仕組みはありません。必要な場合は Spekan の外(カード払いなら Stripe のダッシュボードなど)で対応してください。Spekan の売上には、Spekan で処理した返金だけが記録されます。