稼働率が想定と違う

稼働率が想定と違う

経営レポートの稼働率が、感覚と合わない・想定と違う場合の確認ポイントです。

押さえておきたいこと

スペース別稼働率は「そのスペースの予約の時間の合計 ÷ 施設の営業時間の合計 × 100」で計算します。画面上部の「稼働率」は、営業時間の合計にスペースの数を掛けたものを分母にします。次の点が数字に影響します。

  • 今日までの分だけで計算する: 指定した期間のうち、今日より先の予約・営業時間は含みません。月の途中では、その月の予約がすべて反映された値にはなりません。期間がすべて今日より先の場合は「データがありません」と表示されます。
  • 分母は施設の営業時間: スペースごとの受付時間ではなく、施設の営業時間(特別営業日・祝日の設定を含む)を1日ずつ足したものです。営業時間が長いほど、同じ予約でも稼働率は低くなります。
  • 対象の予約: 「承認待ち」「予約確定」「決済成功」「利用中」「決済失敗」の予約です。仮予約・非承認・キャンセル済みの予約とブロック枠は含みません。ダッシュボード・経営レポートの「予約件数」と同じ予約を数えます。
  • 100%を超えることがある: 営業時間の外の予約や、同じスペースに同時に入っている複数の予約もそのまま足すためです。スペース別稼働率のグラフは、100%を超えたスペースがあると、目盛りがその値まで伸びます。

確認・対処

  1. 期間とスペースを確認し、「表示を更新」をクリックします(レポートを期間・スペースで絞り込む)。
  2. 施設の営業時間・特別営業時間の設定を確認します(営業時間を設定する / 特別営業時間を設定する)。
  3. 稼働率とヒートマップの見方を確認します(稼働率を確認する)。

よくある質問

ヒートマップの時間帯が、営業時間より広く表示されます。

ヒートマップの縦の時間帯は、施設の営業時間と期間内の特別営業時間に、数える予約が掛かる時間帯を足して決まります。営業時間の外に入った予約があると、その時間帯まで広がります。数える予約は、すべてヒートマップに表示されます(稼働率を確認する)。

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