リピートと休眠を確認する

経営レポートの「顧客分析」タブでは、指定した期間に利用した会員のうち、前にも利用したことがある人(リピーター)の割合と、しばらく利用していない会員(休眠)の人数を確認できます。

この記事でわかること

  • 顧客分析タブで見られる数字と、それぞれの数え方
  • スペースで絞り込んだときの数え方

前提

  • 「売上管理」の閲覧権限が必要です。

操作手順

  1. サイドバーの「マーケティング管理」›「経営レポート」を開きます。
  2. 画面上部の共通フィルタで期間とスペースを指定し、「表示を更新」をクリックします(レポートを期間・スペースで絞り込む)。
  3. 「顧客分析」タブを選び、数字を確認します。 顧客分析タブ

リピート(表示中の期間・スペース)

  • 利用者数: 期間内に利用した会員の人数です。
  • 新規: 期間内の利用が初めての会員の人数です。
  • リピーター: 期間より前にも利用したことがある会員の人数です。
  • リピート率: リピーター ÷ 利用者数 × 100(小数第1位まで)です。利用者が0人のときは「—」と表示されます。

「利用」は、キャンセルされていない予約のうち、利用開始の時刻を過ぎたものです。会員登録の無いお客様の予約は数えません。

スペースを絞り込むと、期間内の利用も、期間より前の利用も、そのスペースの予約だけで数えます。例えば、前にスペース B だけを使っていたお客様が期間内に初めてスペース A を使った場合、スペース A で絞り込むと「新規」、全スペースでは「リピーター」になります。

休眠(施設全体・今日の時点)

最後の利用から60日以上・90日以上・180日以上たち、先の予約も無い会員の人数です。60日以上の人数には、90日以上・180日以上の人も含まれます。

  • 数え方は、シナリオ配信の「前回予約から○日」の条件と同じです(シナリオ配信でお客様を自動で呼び戻す)。実際に配信される人数は、すでに配信したお客様を除くなどの決まりがあるため、この人数と同じとは限りません。
  • 団体アカウント、シナリオ配信を停止している会員、この施設の会員ではなくなったお客様は数えません。
  • 共通フィルタの期間・スペースに関係なく、施設全体を今日の時点で数えます。スペースを絞り込んでいるときは、見出しの横のアイコンにその旨が表示されます。

見出しの横のアイコンにカーソルを合わせると、それぞれの数え方が表示されます。

Q&A

Q. 顧客分析もCSVで書き出せますか?
A. 顧客分析タブにはCSVエクスポートはありません。数字は画面で確認してください。

Q. 集計に失敗したときはどう表示されますか?
A. 数字が「—」と表示され、画面右上に理由が表示されます。条件を確かめて、もう一度「表示を更新」をクリックしてください。

Q. AI店長の数字と同じですか?
A. 同じ数え方です。AI店長は施設全体(全スペース)で数えます(AI店長に相談する)。