回数券は、利用回数をまとめて前払いで購入してもらうチケットです。リピーターの囲い込みや前払いによる資金繰り改善に役立ちます。管理者がお客様に代わって購入を登録できます。
この記事でわかること
- お客様の回数券購入を登録する手順
- 登録時に決まること(有効期限・残り回数・決済)
- 回数券の状態(ステータス)
前提
- 購入するお客様が利用者として登録済みである
- 回数券(チケット)が作成済みである
- お客様に決済方法が登録されている
操作手順
- 管理画面の「売上・契約管理」を開き、「契約管理」の「回数券購入」タブを表示します。
- 「新規回数券購入」フォームを開きます。

- 顧客名: 購入するお客様を選びます。
- 回数券: 購入する回数券を選びます。
- 利用開始日: 使い始める日を選びます。
- 「決済実行」をクリックします。成功すると「回数券の購入に成功しました」と表示され、一覧画面へ移動します。
操作後に起こること
- 回数券が登録され、残り回数が回数券の利用可能回数分セットされます。
- 有効期限は、利用開始日に回数券の有効日数を加えた日付になります。
- 利用開始日が未来の場合は「開始待ち」、当日以降なら「有効」で登録されます。
- 決済が行われます。クレジットカードなら自動で課金、請求書払いなら「後払い」として記録され、入金確認は手動で行います(請求書払いの入金を手動確認する)。
- お客様に回数券購入のお知らせが届きます。
回数券の状態(ステータス)
| 状態 | 意味 |
|---|---|
| 仮購入 | 準備中の状態 |
| 開始待ち | 利用開始日が未来 |
| 有効 | 利用できる状態 |
| 全回数使用済み | 回数を使い切った状態 |
| 期限切れ | 有効期限を過ぎた状態 |
| 終了 | 終了した状態 |
よくある質問
Q. 回数券で予約するとどうなりますか?
A. 回数券を使って予約すると料金が0円になり、残り回数が1回分減ります。予約をキャンセルすると回数が戻ります。
Q. 有効期限はどう決まりますか?
A. 利用開始日に、その回数券に設定された有効日数を足した日付が有効期限になります。
Q. 請求書払いで回数券を購入できますか?
A. はい。請求書払いの場合は「後払い」で登録され、入金確認後に手動で「入金確認」へ切り替えます。
Q. 回数券の料金や回数はどこで設定しますか?
A. 回数券そのものの設定(料金・回数・有効日数)はメニュー設計側で行います。この画面では「どのお客様にどの回数券を」登録するかを扱います。