特定商取引法(特商法)に基づく表記を編集する手順です。オンラインで決済を行う施設では、特商法表記の公開が求められます。
この記事でわかること
- 特商法表記を編集する手順
- 入力する項目と初期値
- 公開設定の意味と、お客様に表示される場所
操作手順
- サイドバー「施設管理」›「施設詳細」を開き、「特商法」をクリックします(施設を更新する権限があるユーザーにだけ表示されます)。「特商法編集」の画面が開きます。

- 画面の一番上にある「公開設定」で、公開するかどうかを切り替えます。オンにすると特商法表記が公開されます。
- 各項目を入力します。
- 販売業者名(法人名または屋号)
- 運営責任者
- 郵便番号
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 販売価格に関する説明
- 支払い方法
- 支払い時期
- キャンセルに関する説明
- サービスの提供時期

- 「保存」をクリックします。「〇〇(施設名)の特商法更新に成功しました」と表示されれば完了です。

「公開設定」をオンにすると、すべての項目が必須になります。メールアドレスは公開設定にかかわらず形式が確認され、誤っていると「正しいメールアドレスを入力してください」と表示されます。入力に誤りがあるあいだは「保存」を押せません。
各項目は255文字以内です。複数行の欄は255文字で入力が止まり、1行の欄は超えると「255文字以内で入力してください」と表示されて「保存」を押せません。
初期値について
施設を追加したときに、販売業者名(ご契約時に登録した名称)・住所(施設の住所)と、「販売価格に関する説明」「支払い方法」「支払い時期」「キャンセルに関する説明」「サービスの提供時期」の見本の文が入っています。
見本の文は、施設の実際の運用に合わせて必ず見直してください。 たとえば「支払い方法」の見本はクレジットカード決済を前提とした文ですが、施設を追加した直後に使える決済方法は「請求書」のみです。
お客様への表示
公開設定がオンのときだけ、次の場所に「特定商取引法に基づく表記」のリンクが表示されます。
- 公開サイトのフッター
- マイページの施設情報
よくある質問
特商法表記は必ず公開しないといけませんか?
メニューの公開自体は、特商法表記を公開していなくてもできます(公開の必須条件ではありません)。ただし、公開していない場合は、お客様向けページに特商法表記へのリンクが表示されません。オンライン決済を行う場合は、法令に従い適切に記載して公開してください。
公開設定をオフにするとどうなりますか?
特商法表記は非公開になり、お客様向けページのリンクも表示されなくなります。初期状態は非公開です。
利用規約やプライバシーポリシーと同じ画面ですか?
いいえ。特商法表記は施設詳細の「特商法」から開く独立した画面で編集します。利用規約・プライバシーポリシーは「各種規約」で編集します(利用規約を編集する)。
電話番号やメールアドレスは必須ですか?
公開設定をオンにする場合は、電話番号・メールアドレスを含むすべての項目が必須です。