AI接客の AI アシスタントは、Spekan に登録されている施設情報をもとに答えます。駐車場・周辺の情報・細かいルールなど、登録する場所が無い内容は「情報管理」にドキュメントとして登録すると、次の質問から AI アシスタントが答えに使います。
この記事でわかること
- 情報管理の開き方
- ドキュメントの登録のしかた(PDF・テキスト)
- 登録できる量と、AI が使う内容の優先順位
- ドキュメントの探し方・編集・削除
- AI からの質問
前提
- AI接客を連携している施設で使えます(AI接客を連携する)。
- 一覧を見るには「AI接客」の閲覧、登録・編集・削除にはそれぞれ「AI接客」の登録・編集・削除の権限が必要です(Spekan のスタッフ運営体制)。
- ドキュメントは施設ごとです。画面上部の施設セレクトで、登録したい施設を選んでおきます。
登録した内容は、公開ページの AI が回答に使います。 お客様が質問すれば誰でも聞き出せるため、個人情報や社外秘の内容は登録しないでください。
操作手順
- サイドバーの「追加メニュー」の下にある「AI接客」を開き、「情報管理」をクリックします。これまでに登録したドキュメントが一覧で表示されます。 情報管理の一覧
- 「新規追加」をクリックします。
- 形式を選びます。
- PDF: PDF ファイルを選びます(10MB・100 ページまで)。
- テキスト(直入力): 本文を画面に入力します。
- テキスト(ファイル): テキストファイル(.txt / .md、1MB まで。文字コードは UTF-8 か Shift_JIS)を選びます。
- 「タイトル」を入力し、本文を入力するかファイルを選んで、「保存する」をクリックします。一覧に追加されれば完了です。 情報の新規追加
PDF とテキストファイルは、ファイルの中の文字だけを AI に渡します。画像(PDF の中の図・写真を含む)は読み取りません。文字を読み取れないファイルは登録できないので、内容を「テキスト(直入力)」で登録してください。
登録できる量
- 1 件の本文は 20,000 文字までです。
- 1 つの施設に、合計 50,000 文字・50 件まで登録できます。一覧の上に、今の合計文字数と件数が表示されます。
- 上限を超えるときは、不要なドキュメントを削除してから登録してください。
AI が使う内容の優先順位
内容が食い違うときは、次の順で優先します。
- Spekan に登録されている施設情報(メニュー・料金・営業時間など)
- 接客履歴で入力した訂正(接客履歴を確認する)と、AI からの質問への回答(AIからの質問に回答する)
- 情報管理で登録したドキュメント
同じ種類どうしでは、新しく登録・編集したものを優先します。料金や営業時間を変えるときは、ドキュメントではなく各設定画面で直してください。
探す
一覧の上の「検索」を開き、「フリーワード(タイトル・内容)」に言葉を入れて「検索」をクリックすると、タイトルか内容にその言葉を含むものだけが表示されます。
確認・編集・削除
一覧の各行の右にあるボタンで操作します。
- 詳細(リストのボタン): AI に渡している内容(ファイルから読み取った文字)を確かめられます。PDF とテキストファイルは「元のファイルを開く」で元のファイルも開けます。
- 編集(ペンのボタン): タイトルを直せます。「テキスト(直入力)」「訂正」「AIへの回答」は本文も直せます。PDF とテキストファイルの内容を変えるときは、削除して登録し直してください。
- 削除(ごみ箱のボタン): 確認のメッセージで「削除」をクリックすると削除され、「削除しました」と表示されます。次の質問から AI はその内容を使いません。
AI からの質問
AI が登録内容を点検して、施設に確かめたいことがあると、注意書きの下に「AIからの質問」が表示されます。「回答する」から回答すると、形式「AIへの回答」のドキュメントとして登録されます(AIからの質問に回答する)。
よくある質問
形式が「訂正」のドキュメントは何ですか?
接客履歴で AI の回答を訂正すると、その内容が「訂正」として登録されます。情報管理から編集・削除もできます(接客履歴を確認する)。
形式が「AIへの回答」のドキュメントは何ですか?
AI からの質問に回答すると、その内容が「AIへの回答」として登録されます。詳細では AI の質問も確かめられます(AIからの質問に回答する)。
AI接客を解除すると、登録したドキュメントは消えますか?
消えません。あとで連携し直すと、登録したドキュメントをまた使います。
画像の内容を AI に答えてほしいときは?
画像は読み取らないので、伝えたい内容を文章にして「テキスト(直入力)」で登録してください。